女性も活躍する職場 女性社員座談会|当社では産前・産後休暇や育児休暇の取得はもちろん、個々の状況に合わせて臨機応変な対応を行い、女性も働きやすい職場作りを心がけています。家庭の事情や本人の適性に合わせた部署異動、妊娠中の体調不良へのフォロー、時短勤務、保育園に入れなかった場合の復職時期の相談などが可能です。そんな「女性の活躍を応援する」当社で働く3人に、仕事のやりがいや子育てと仕事の両立についての実体験を聞いてみました。

入社動機や就職活動の思い出

私は新卒で入社して10年間当社で勤めています。実は第一志望が航空業界でした。そちらの採用試験ではご縁がなくて、次に目指したのが教育業界で当社の面接を受けました。社長とも直接面接をさせていただき、「会社は今、発展途上でやりたいことを自分で提案できる」というお話をお聞きし、その環境が魅力的に思えたので入社しました。
社長はどんな印象でしたか?
当時はまだ「個別指導キャンパス(以下:コベキャン)」は規模が小さく、知名度もあまりなかった時期でしたが、一志望者の私の話をじっくり聞いてくださる姿勢やその人柄にとても惹かれました。航空業界にご縁がなかったことで自信をなくしている時でもあったのですが、社長が「今は不景気で就職が難しい時期だから(当時リーマンショック後の就職氷河期と呼ばれる時代だった)、自信を無くす必要はないんだ。」と経営者の視点でのお話を織り交ぜて励ましてくださり、そのお人柄は入社を決意した決め手でもありました。
10年も働かれているんですもんね。実際、10年間会社を見てきた実感はどんなものですか?
年々発展し続けていて、社長が面接で「発展途上だ。」とお話しされていたとおりになっていて驚きます! 教室の数、社員の数はもちろん、社員の待遇や知名度の上がり方、身に染みて会社の規模が大きくなっていることを感じます。
私はもともと学生の頃、コベキャンで非常勤講師のアルバイトをしていました。その時に感じたのが「講師だと生徒様や保護者様にできることに限界がある」ということでした。教室長の働く姿を身近で見ていて、自分も教室長になりたいと感じるようになり、入社を決めました。
当社には、非常勤講師で働いてくださる方を既存社員が採用課へ推薦する「社員推薦制度」があります!コベキャンの非常勤講師の方で、正社員にご興味がある方はぜひ教室長にご相談ください。
私は就職活動で「教員か学習塾か」で最後まで迷っていました。私が就職活動をしていた時期は、すでに関西を中心にコベキャンの知名度は広がっていました。しかし、面接では「まだまだ会社は発展していくが、改善すべき課題もある。一緒にどう変えていけるか、ぜひ力を貸してほしい。」と熱心にお話しいただきました。最終的に、教員になるよりも「自分がやりたいと思えることを提案し、実現できる環境」は当社にあると考えて、入社を決めました。
当社にするか、教員になるかで迷われる方は多いですよね。教員採用試験も受けたのですか?
実は4回生の春に当社で内定をいただいていたのですが、教育実習や教員採用試験も受けました。夏まで正式なお返事は待っていただいたんです。当時は教員と当社で進路を迷う中で、特別に面接とは別で個別相談の機会を作っていただきました。
そのエピソードでも感じますが、一人ひとりに対して手厚いですよね。私も何社か採用試験を受けましたが、「初めて面接で人間扱いしてもらっている」という感覚で当社の採用試験を受けました(笑)。面接も、採用面接というか、面談という感じで話しやすかったですね。
分かります。面談という雰囲気がありますよね。私も面接では「対話の中からじっくり私のことを聞き出してくださっている」と感じました。形式的な問答でなく、私を理解しようとしてくださってありがたかったです。もちろん面接が進む中で緊張感もありました。会社の良いところも改善すべき課題も、真摯に嘘偽りなく話してくださる姿勢に信頼感を持ちました。

現在の仕事内容について

教室運営の具体的な業務は、生徒の成績管理、カリキュラム作成、進路相談、講師の育成、保護者との懇談などがあります。また、自分が講師の時には知りませんでしたが、時間割作成やシフト作成などの事務作業もあります。地域本部で業務をする時に、同じチーム員の担当教室に通塾している生徒の成績分析を行い、一緒に指導案を考えたり進路の検討を行ったりすることもあります。そうやって一人で業務を抱えずにチーム単位で助け合って働くのは当社ならではだと思います。
当社は塾業界では珍しく、教室に直接出勤するのではなく、各都道府県に設置している「地域本部」という事務所に出勤します。地域本部の仲間と「チーム制」でお仕事をすることが特長です。
私は教室運営に加え、リーダーとして社員育成にも力を入れています。リーダーの業務を具体的にあげると、チームと所属エリアの売上管理、教室運営力向上のための社員への指導などがあります。
自分の担当教室に直行直帰で孤独な就労環境になりがちな塾業界で、地域本部で他の社員の姿を見て、学び合いながら働けるのは心強いですよね。私は新卒で入社して数年間、教室長として校舎の運営に携わっていました。出産を機に、現在は運営本部の経理課で勤務しています。経理課では社員の出退勤管理、各教室の備品発注の管理や、保護者様からのお問い合わせの電話対応などを行っています。教室長の経験があることで、現場を具体的にイメージしながらお問い合わせの対応ができるのは自分の強みだと感じますね。

仕事のやりがいや達成感はどんなときに感じる?

教室長としてのやりがいは、やはり生徒様の成績が上がった時や志望校に合格した時に感じます。あと、お問い合わせをいただいた方が入塾を決められた時も達成感を感じます。「他の塾も検討したけど、通っている生徒さんからの評判が良いからコベキャンに決めた。」と言われるとうれしいです。
先日の全体研修で、紹介でご入塾した生徒様の多さで表彰されていましたよね。その時に「生徒様の紹介で、他の塾に通っている方が並塾という形でご入塾された。何ヶ月かして、コベキャンの面倒見が良いからと並塾を辞めてコベキャンだけに通ってくれるようになった。」というお話をされていたのが印象的でした。それってすごいことだと思うのですが、具体的にどんな経緯で教室に通ってもらうことになったのですか?
当社では定期的に全体研修を実施しています。研修では優秀な業績の社員を表彰し、ノウハウを共有する機会もあります。
ありがとうございます。少し詳しく話すと、私の担当教室のエリアに、数学のテストがすごく難しい中学校があるんです。学年全体の平均点もかなり低くて。私の教室では、徹底してテストを分析したり、数学が苦手な生徒様に数学の授業を増やすカリキュラムを組んだりして成績アップに努めています。その成果が生徒様の点数に出ていて、すでに他の塾に通っている生徒様も含めて、数学の苦手な生徒様が「ちょっと通ってみたい」と相談に来てくれますね。実際にご入塾されたら、成績アップのための指導はもちろんですが、塾での様子が伝わるようにお電話などで保護者様に状況をこまめにお話しするよう心がけています。結果的に1,2ヶ月かけて、コベキャンを選んでもらえたという生徒様が何名かいます。やはり、そういう時はとてもうれしいですね。
すごく熱意をもって仕事をされていることが伝わります。
私も教室長という業務で生徒様の役に立てることはもちろん喜びです。また、仕事をする上で心がけているのは「締め切りを守る」ということですね。1ヶ月先の締め切りなど少し先の期限のものでも、できるだけその日のうちにすぐ処理するようにしています。きっちりできると達成感がありますね。教室で生徒様に向き合う時間を十分に作るために、なるべく事務作業を地域本部で終わらせてから教室に移動しています。
教室長時代は私も、生徒様とコミュニケーションをとること自体が楽しくやりがいでした。今は経理課社員として間接的に保護者様や生徒様のお役に立てた時はうれしいですね。例えば、電話でお問い合わせいただいた方に、当社の強みである「低価格で高品質」ということをご説明した時に興味を持っていただき、結果的にご入塾していただくと、「やった!」という達成感があります。

仕事での失敗や困難をどう乗り越えた?

入社して何年間かは失敗の連続でした。迷惑をかけすぎてどうしようかという気持ちになっていました…(笑)。どんな時でも、上長の方々が親身にご指導にあたってくださいました。私が落ち込んでいることを察して、私の失敗なのに小言を言わずに業務を代わってくださったこともあって、本当に優しさが身に染みました。社員の皆様の助けがあって、4年、5年と続けることができたと感じています。
働き始めた時に精神的に辛くなる時期は誰しもありますよね。やっぱりそういう時に助けてもらえたり、見守ってもらえたりすることって大きいですよね。
私の担当教室は近年急激に生徒数の増えた教室で、働き始めた頃は業務が自分のキャパシティを超えていると感じることも多く、上長に相談して助けていただきました。自分の業務がやりきれなかった悔しさで自分のことを責めた時期もあったのですが、上長との面談の際に「君だから任せられているんだよ」ということや「改善しようと考える姿勢のあること自体がすごいんだよ」と励ましていただきました。2年目の半ば頃から段々と業務がやりきれるようになってきたと感じます。3年目の今、リーダーになった自分が、今度は後輩を励ましていきたいです。
今の経理課のお仕事では事務作業が多く、当然毎日こなすべき担当業務があります。私の場合、子どもの保育園のお迎えの時間が決まっているので、少しの残業もできない状況ですが、お問い合わせのお電話対応などをしていると自分の業務が時間通りに終わらないことがあります。そういう時に、周りの社員の方が率先してお声がけくださって、業務を快くフォローしてくださることで支えられています。経理課もチームで業務をカバーし合う協力体制なので、今は助けられることが多くて感謝しています。もちろん効率よく仕事を進めるように日々改善していますが、皆さんのおかげで仕事と育児が両立できています。

プライベートと仕事の両立について

結婚を機に週4日の時短制度を利用させていただき、教室長を続けていました。その後、約1年間の産休・育休を経て、運営本部の経理課に異動しました。そして、2人目を妊娠して、また産休・育休を経て復帰したという状況です。今は6時間の時短勤務をさせていただいています。平日は出社前に子どもを保育園に預け、退社したらすぐお迎えに行って、そこから子どもの寝かしつけまでノンストップで動き回っている状態です(笑)。体力的に大変な日々ではありますが、休日は十分子どもと触れ合う時間もとれています。私の場合は家で育児だけをするよりも、働くことで社会とつながりが持てることはバランスが良くていいなぁと感じています。先ほども話に出ましたが、同じ課の皆さんが快くフォローしてくださることで、この両立生活が成り立っているので本当にありがたい環境です。
2人のお子さんのお母さんをしながら働いているんですよね。勤務時間を減らしたり、経理課へ異動をしたりという際は、自分から上長へ希望を出して相談したのですか?
そうですね。自分からも上長に希望を伝えましたが、「一緒に働き続けられる形を考えてくださった」という感じでした。特に1人目の育休明けに、会社から「いきなり長時間勤務だと体力的にも大変かもしれないから、1ヶ月ほど勤務時間を短くしてスタートして徐々に生活を慣らしたらどう?」とご提案いただけたのは復帰の不安を抱える中でありがたかったですし、柔軟に対応してくださる会社だなぁと改めて感じました。
教室長としてがんばってこられてきたからこそ、会社も最大限応えてくださったんでしょうね。私も数ヶ月前に結婚したのですが、結婚を機に引っ越しをする必要があり、所属エリアの異動をさせていただきました。上長には結婚式にも来ていただけたので、自然な形で引っ越しや異動のご相談ができました。上長からも「会社に相談してみようか」と言っていただき、トントン拍子で異動の話を進めていただけました。おかげで、結婚後も教室長としてフルタイムで仕事を続ける希望が叶っています。
現在ご妊娠中とのことですが、産後はどんな形で勤務されるご予定ですか?
私は産後も変わらず教室長として働きたいという希望を持っているので、産まれてくる子どもや状況にもよると思いますが、会社と相談しながら復帰したいと考えています。今はお休みの日は、マイホームの計画をしていて、休日の度にメーカーさんと相談して、オンオフを切り替えながら過ごせて充実しています。
結婚や出産をご経験されながら働かれている先輩の姿が見られることはありがたいですし、お話を聞いて励みになります。私はこの会社で60歳まで働きたいと考えていて、今は教室担当として会社に貢献し、ゆくゆく結婚や出産などでライフスタイルが変化した時にも両立して働きたいなと思います。
退職金制度も整備されて、より長く働きやすい環境になっていますよね。会社の規模が大きくなっていく中で、様々な課やポストが増えていくからこそ、いろんな形で会社を支えられる可能性があるのは当社の魅力ですよね。
入社前は塾業界は休めないイメージだったのですが、長期休暇も定期的にありますし、オンオフのメリハリをつけて働けています。休日は趣味のダンスも続けていますし、会社の同僚と旅行に行くことも多いです。

未来の同僚へ一言!

当社は男性ももちろんですが、女性の活躍の場もたくさんあります。もちろん、まずは会社にどう自分が貢献するかという意識が必要ですが、「自分がどうやって働いていきたいのか」をしっかりと相談できる会社だと、10年間働いて実感しています。
いい意味で「年功序列」とか「男女」が関係ない会社です。地域本部があり、社員とのつながりが密に持てる環境で働けることは塾業界の中では珍しい当社ならではの魅力だと思います。私もそういう環境の当社だからこそ仕事を続けてこられたと思います。未経験の方でも興味がある方は、研修制度もあるので臆さずにぜひ一歩踏み出してほしいです。子ども達の可能性を広げられるようなお仕事を一緒にしていきましょう!
「自分のやりたいこと」「なりたい自分」について相談したら、必ず具体的な目標にして提案を受け入れてくれる会社です。入社してすぐにでもやりがいを感じることができますし、やったらやった分だけちゃんと評価してもらえて、得るものがあると思います。なので、やりたいことや想いというのは恥ずかしがらずに全面に押し出してチャレンジして欲しいと思います!
社員応募はこちらから

「産前産後休暇」利用者の声

子どもを持ち、初めて親心を知ることで、改めて保護者の方々の気持ちを深く理解、共感できるようになりました。
大事なお子さんをお預かりする仕事だからこそ、責任とやりがいのあるものだと感じています。
復職後は新教育総合研究会株式会社の一員として社会に貢献していけるようにがんばりたいです。
女性の活躍