紺綬褒章受章(日本国天皇陛下より賜る)
平成25年8月31日 弊社代表の福盛訓之が紺綬褒章を日本国天皇陛下より受章いたしました。
弊社代表の福盛訓之の社会貢献活動の功労が評価され紺綬褒章を日本国天皇陛下より受章いたしました。
褒章とは日本国憲法に規定のある国家の栄典で、勲章とならび国家または公共に功績が顕著なものに授与されると定められているものです。
紺綬褒章受章ならびに、本年春には東久邇宮記念賞を秋には東久邇宮文化褒賞を弊社代表の福盛は受賞しており同年度での同時受章、受賞は業界初の快挙達成となりました。
●感謝の辞
本来、国家の栄典は功なり名を遂げた方が高齢になってから賜るもので若年で受章するのは柔道の谷亮子選手やレスリングの吉田沙保里選手などオリンピックで金メダルを獲った方が特例的に受章するものと認識しておりました。今回このような栄誉に浴することは甚だ恐縮で浅学菲才の身ですから辞退することも考えましたが、今回の受章は私だけが評価されたものではなく、関係各位のご指導ご鞭撻があっての賜物であると思い皆様への感謝の気持ちをふまえ受章することを決意いたしました。今後も精進してまいります。
福盛 訓之